妻は変わらない。この後に及んで「あれやれこれやれ」とうるさい。
妻のやり方はこうだ。子供の服をポーンと投げつけて、「パパに着させてもらって」と子供に言う。そして自分は去っていく。
俺に対して「子供に服着させてください」ではない。間接的に指図する。直接対面することもしない。非常に不愉快で卑怯なやり方だ。
そして自分より弱い子供に対しては「靴下はきなさい」「お片付けしなさい」「歯を磨きなさい」「トイレ行きなさい」「宿題間違ってるからやり直しなさい」と命令する。
ベストなことは、妻だけ今すぐ死んで、新しい優しい後妻が見つかることだ。
子供達には罪はない。でも妻自身は変わらない。なぜなら、困難に正面から向き合わず、弱い者いじめをしているだけで生きていけるから。生きていけてしまうから。
だから周りに不幸をまき散らしつつ自分は生きていけてしまう。醜い生き方だ。
離婚するのは簡単だ。この醜悪な人種とは縁を切りたいのが正直な気持ち。
ただ気になるのはやはり子供たちのことだ。あの妻と一緒では息苦しかろう。生きるのがつらいだろう。「この世界はいいところで、生まれてきてよかった」と心から思えないだろう。
俺にできることはなんだろう。妻の悪影響から子供たちを守ること。しばらくそれを努力してみるか。まだ俺自身が大丈夫なうちは。
そして子供達が力を付けて自立したら離婚する。本当はさっさと妻と縁を切りたいが。
やはり妻が今すぐ死んで、優しい後妻がその瞬間から見つかるのがベスト。
だが世の中そううまくはいかないね。
遠い未来にロボットが発達したら、そういう周りを不幸にする妻はゴミ箱にポイして、子供達と子育てロボットと幸せにやっていけるんだろうな。
はやくそういう未来が来るといいな。
コメント