妻が使ってる宗教の祭壇がある。
その場所で妻は暇さえあれば朝にしろ夜にしろお経を唱えている。
だが俺の見るところ、才能のない頭の悪いやつがお経を唱えても何の役にも立たない。
本人の自己満足にすぎないものだ。
どうせ自己満足なら家にいないで出家でもしたほうがいっそ周りが楽なのだがと思うのだが。
ともかく、妻が毎日使うその祭壇に、クリアファイルに入れた離婚届を置いてきた。
もはや俺にとって妻の思考と存在は吐き気を催すものでしかない。
あーせいせいした。
気分的には俺は自由だ。
もはや無駄に努力を踏みにじられることも、都合よく操られることも、不愉快なものを押し付けられることもない。
妻は恐らく何らかの人格障害だと思うが、宗教やってる人には人格障害多いのかもしれない。
知能のあまり高くない人格障害者が人生に破綻して宗教に流れ着くのはありそうな話だ。
宗教やりたいなら宗教やりたい同士で結婚するのがお互いの幸せのためだろう。
元妻もそうすればいい。
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