泣いている子供に塾の宿題をさせる妻

ハナは算数が苦手だ。

そこで先日から算数だけ塾に通うことになった。

そして今日は俺はハナの塾の宿題に付き合った。

掛け算と割り算だ。

ハナは掛け算のプリントを1枚やった。

ハナ「今日はここまでにする」

俺「いいんじゃない」

そして、俺とハナがタブレットで遊んでいると妻がやって来て言った。

妻「宿題は1枚じゃないのよ!裏表あるのよ!それに掛け算じゃなくて割り算が先でしょ。あんたちょっとこっち来てちゃんとやんなさい!」

ハナ「違うよ。できればこの順番でやってって言ってたよ。まだ2日あるから今日はここまででいいでしょ」

妻「何言ってるのよ!前もそんなこと言って終わらなかったんだから、あなたここに座りなさい。ここでママが見てるから早くやりなさい!はい座って。やって。今すぐやる!」

ブラック企業のパワハラ上司か。キモい。

俺「そんな言い方でやるわけないだろ。バカなの?」

俺がそういうと妻はふてくされて無言で去っていった。

幸福の土台は「自己決定力」だ。

子供には自分の人生を自分で決める力を持ってもらいたい。

親に支配された人生など不幸だ。

だから俺は子供を見守りつつサポートしている。

その足を引っ張らないでもらいたい。

口を出さずに見守るのにどんだけ精神力使ってるのか分からないのか。

そして俺に言われてすごすご引き下がる程度の覚悟で人に何かを押し付けるつもりなら最初から黙ってろと思う。

妻の振る舞いは何の知恵も覚悟もなく場を荒らして終わりだ。

ただの荒らし行為で、害悪でしかない。

そして俺がハナに話を聞くと、掛け算のプリントは裏表ではなく宿題として指示されていたのは表側だけだった。

確かに、塾の講師の指示では割り算の方が先だったが、絶対ではないらしい。

それにも関わらず妻は自分のやり方を子供に押し付ける。

子供が泣いてもお構いなしだ。

異常だ。

妻は子供の話を聞かない。

そして無理やり算数やらせて何の意味があるのだろうか。

ハナは算数が苦手だ。

それはたぶんハナの発達特性が影響してるのだと思う。

しかし、妻の人格障害の方が深刻だと思う。

言ってみれば、妻は今日また自分本位な運転でハナのことをひき殺した。

交通事故を起こしたときから進歩してない。

自分本位な暴走で周りに害悪をまき散らす。

脳の異常だと思う。

なぜ社会的には許されないパワハラが家庭ではまかり通っているのだろうか。

反吐が出る。

それは特権意識、密室、知性のなさゆえだろう。

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