うむ、ムカつく。
テレビを世の中からなくしたい。
実子は楽しいことが好きである。
それはよい。
しかし、テレビやタブレットやおもちゃで遊んでいるとその他のことをやる時間に遅れる。
ご飯を食べるのも何時までに食べ終わるのか分からない。
お風呂に入るのも何時に入るのか分からない。
寝るのも何時に寝るのか分からない。
保育園に行くのも何時に行くのか分からない。
それではこちらは困るのだ。
そこがなかなか分かってもらえない。
早く寝ないと俺は元気でないんだよと言ってもなかなか分かってもらえない。
食べ終わらないと食器が片付かないんだよと言っても分かってもらえない。
保育園行かないと仕事に間に合わないんだよと言っても分かってもらえない。
伝わらないもどかしさ。
疲れる。
テレビとかあるからダメなのでは。
というわけで実子に復唱してもらう。
俺:「保育園に行く時間を守る」
実子:「ほいくえんにいくじかんをまもる」
俺:「ご飯を食べる時間を守る」
実子:「ごはんをたべるじかんをまもる」
俺:「寝る時間を守る」
実子:「ねるじかんをまもる」
俺:「歯磨きをする」
実子:「はみがきをする」
俺:「そうしたらテレビが見られます」
実子:「そうしたらてれびがみられます」
オーケー?
イエーイ!
これでいこう。
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