家族でプールへ

我が家の住んでいる地域でもコロナが過去最大級に感染者が出ているが、行動規制は特にない。

民間のプール施設も3年ぶりくらいのオープンである。

そこで久しぶりに家族でプールに行くことに。

不安はあるが、屋外であればなんとか大丈夫と思って行く。

子供がたちが楽しく遊ぶことも大切だと思う。

また、脳の発達には運動も重要だ。

チック症の医師からは手足の交互運動が脳機能の改善によいと言われている。

プールで遊ぶのだって運動になるはずだ。

ところで、以前の記事に書いたが、下のこは流れるプールで死にかけたことがある。

なので今回は目を離さないように妻と申し合わせる。

かつ、腕につけるタイプの浮き輪を外さないようにする。

はっきり言って、下の子が死にかけたのはトラウマ級の出来事だ。

危険はどこに潜んでいるか分からない。

気を付けるに越したことはない。

というわけで、久しぶりのプールである。

朝から行って、混んできたら帰るという作戦で、朝いちばんに行くことに。

プールについたのは朝9時である。早速着替えて水に入る。

冷たい。

まあ入れなくはないが、あさイチはこんなもんか。

それでもよかったのは、すいてることと、下の子が足がつくようになっていたこと。

顔が水面上にしっかり出るので、おぼれる可能性はずいぶん下がった。

ああよかった。油断はできないが。

というわけで、昼過ぎまで楽しく泳いで帰ってきた。

そんな夏の一日でした。

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