妻の病気の問題点

妻の病気の症状は以下。

1) 衝動的に行動する
2) 何か指摘されるとコミュニケーションから引きこもる
3) 相手の気持ちや考えていることには興味がない

はっきり言って幼稚園レベルだが、これは継子とトラブルになったクラスの問題児と同じ症状だ。

継子も普段から親がそのような相手であるから、クラスの問題児に同じような行為をされてもなじんでしまう。

まさに、親が異常だと結婚相手が異常でもなじんでしまう典型だ。

継子の将来が思いやられる。

それを改善するには、自分の感情に気付く感情認知の訓練や、自分の非機能的認知に気付いて別の思考を選択する訓練が必要だが、妻自身はそれを理解する知性もないし、俺からも継子からも愛想をつかされているので、どんどん孤立している。

そのうち実子からも愛想をつかされるだろう。

子供がワーっとなると妻自身もワーッとなり、子供を余計追い詰めてから猫なで声で慰める。

キモい。

そして頼れるのは宗教の集まり程度である。

だからどんどん底辺へ底辺へと流れていく。

改善するには相当の努力が必要だが、妻にはそれをする気力も能力もない。

だからできることは周りを支えることである。

毎日妻の悪影響にさらされている子供たちに健全な心理教育を施すことである。

妻の病気は妻の家系から来ている。

地獄から来たものは地獄へ帰れ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました