「そんなのは泣くようなことじゃない」と言い放つ妻

下の子が妻に冷たくあしらわれて泣き出した。

それに対して妻は「そんなのは泣くようなことじゃない」と言い放った。

コイツやべー。

虐待の始まりである。

泣くようなことじゃないなら、泣いている子供がおかしいということになる。

言われたほうの子供は、自分の気持ちがわからなくなる。

自分がおかしいと思うようになる。

自己否定を自分の中にインストールする。

バカが。

虐待ヤメロ。

妻は口では「自分は大学で心理学を専攻した」とか「子供の自己肯定感を守っていく」とか言っているが、全く分かっていない。

やってることは子供が自己否定するように仕向けることである。

まったく使えない。

単に子供の学校で教師にマウント取るために自分の経歴を使っているだけである。

くだらない。

妻は学校では教員らに「弁護士だ警察だ」と騒いでいたが、自分がやってることはいじめっ子と同じである。

いじめっ子が自分の子に「そんなのは泣くほどのことじゃない」と言ったらどう思うのか。

妻がやってることはつまりはそういうこと。

この低能さはなんとかならんのか。

俺は現在、妻が否定して育てて来た継子の対応に苦労している。

実子のほうも、妻による「あなたが悪い」「あなたがおかしい」という対応を続けられればどうなるかわからない。

コイツの尻ぬぐいするのもうやだ。

早く死んでほしい。

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