妻は子供が泣いている時に「そんなのは泣くようなことじゃない」と言い放つ。
それは、「お前自身が感じてる気持ちは間違っている」「お前がどう感じるべきかは私が決める」ということだ。
やばい。コイツはやばいぜ。
妻の家族への対応は一事が万事そんな感じだ。
こちらが何か言えば、「そんなつもりじゃない」「あなたの誤解だ」と言い、子供が何か言えば「そうじゃない」「こっちがいい」と言う。
相手の気持ちには興味がない。
それよりも自分が否定されることを受け付けないことを重視する。
全く子育てに向いていない。
子供たちは毎日気持ちをレイプされ続けているようなものだ。
「お前自身が感じている気持ちは大したことじゃない」「お前がどう感じるべきかは私が決める」
だったら何もしないほうがましだと思うが、妻本人は自分自身はよくやっていると思っている。
終わってる。
妻自身がそういう育て方をされてきた。
それが嫌で妻は実家を出て心理学を学んだが、何の役にも立っていない。
一度成長が阻害された脳機能は元に戻らないことを妻自身が示している。
子供たちもいずれそうなるだろう。
継子はもうなりかけてる。
実子も時間の問題だ。
レイプ魔と同居してレイプ魔に依存しないと生きていけない子供たち。
最悪だね。
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