クラスと担任が嫌いな継子

さて、継子は今のクラスと担任が嫌いである。

だから授業を受けずに教室に戻らないことがあるそうだ。

ま、継子が好きな人なんて聞いたことないけどな。

別にクラスや担任が嫌いでもいい。

でも嫌いやなやつに人生を左右されるのは低能のすることだ。

だから継子には合理的判断を学んでもらいたい。

なぜなら、継子の人生がスポイルされると俺が後で苦労するからだ。

ああ、めんどくさ。

継子は、相手の利害と自分の利害を認識して合理的に判断する処理能力を向上させたほうがよい。

確かに、今の担任や副担任に、子供たちにそれを促すような能力はない。

だから今の担任と副担任は無能なカスである。

嫌われるのも無理はない。

だからと言って継子も決して優秀ではない。

今回の困難を、自身の感情認識・調整力と合理的判断力を向上させる機会としてもらいたい。

そして、カスどもにとらわれず自分の人生を充実させてほしい。

残念ながら、世の中にはカスも多い。

それらに出会ってしまう不運もある。

だからこそ、自身のレジリエンスと、カスを見抜きカスに関わらず生きていく選択力を高めることが重要である。

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