使えない児童精神科医

さて、継子をASDと診断した児童精神科医のところに2度目の受診に行った。

その結果、「通院はもういいのであとは教育行政と話し合ってください」と言われた。

なんじゃそりゃ。

「投薬はしないのであとは医療の問題ではありません」ということらしい。

じゃあお前いらないよ。

役に立たない医者もいたもんだ。

まあいい。

もともと俺は心理教育で対応していくつもりだった。

子供の神経発達症に関して、医師はほとんど役に立たないことが明らかになった。

そんなもんか?

いや、違うだろ。

この医師が無能なだけだ。

生活に支障が出ているのだから、療育を紹介したり学校と連携したりするもんじゃないのだろうか。

やれやれ、ハズレ医師め。

仕方ない、自分で探そう。

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