実子は自然の美しさや雄大さに感動する心を持っている。
タロが「紅葉見に行きたい」というので一緒に場所を探した。
そして観光案内ホームページの紅葉の写真を見ては、「おおー」とか「すごいね」とか言っていた。
感動する心があれば心が豊かになる。
一方、妻や継子の特徴は「心の貧しさ」である。
彼らのマインドは、「なんであたしがそんなことしなきゃいけないの!」である。
非常に心が貧しい。
いかに貧しい人生だったかが分かる。
それは、恨みつらみの人生でもある。
自分で自分の心を満たす力がないということでもある。
貧しくみじめで、力がない。
だから余裕がなく、人を恨んで、攻撃的である。
実子には豊かな心でまっすぐ育ってもらいたい。
ありがとう。
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