継子の家系は義母、妻、継子がそっくりである。
何がそっくりか。
ワーキングメモリの小ささがそっくりである。
彼らは、自分の今その時の気分で頭がいっぱいになる。
そのため、自分の状態をモニタリングしながらリアルタイムに行動を調整することができない。
なので、親からされたことをそのまま子供にしてしまう。
はっきり言えば、義母と妻はそっくりである。
何が?その行動様式が。
義母は妻に対しては、「あなたはこうなんだからこうしなさい」という物の言い方である。
キモい。何様?
「あなたはどう考えていますか?」「あなたは何を大切にしたいのですか?」と聞く思考回路が存在しない。
自分のもやもやを相手のせいにして吐き散らかして終わりである。
そしてそれは妻の継子への接し方と全く同じである。
それはつまりは、思考と気持ちの容量の極度の小ささに起因する。
一時ホールドしておけない。ただ吐き散らす。
そこら中に唾を吐き散らしているおやじと同じである。
そんなキモブタ家系の義母と妻と継子だが、その器質的共通点は「ワーキングメモリの小ささ」であると見受けられる。
いかに脳を健全に発達させるかが重要であるか。
そうしないとあとから苦労するよ。
コメント