親子関係

継子の特別支援学級を検討する

さて、継子は現在のクラスと担任になじめない。 そのため教室に戻らず授業中に校舎の玄関で一人でいることも多いようだ。 それなら特別支援学級でも別にいいんじゃないか。 どうも継子には、大人数でがやがやするのが苦手らしい。 ...
夫婦関係

すぐ「死にたい」と言う妻

妻はよく「死にたい」と言う。 小学生の継子もよく「死ね」と言うし、2年生の頃は「死にたい」と言っていた。 妻の語彙力は小学生レベルである。 小児期に逆境的な環境で育った人は自分の感情を抑圧して生きて来たために、感情識別力...
親子関係

通級に入りびたる継子

元気に学校に行っているように見えた継子だが、実はそうでもないらしい。 最近は教室に行かず学校の玄関で一人でいたことが判明。 学校から連絡があった。 というわけで、その日は通級指導教室に使われている教室に行ってそこの先生と...
親子関係

使えない児童精神科医

さて、継子をASDと診断した児童精神科医のところに2度目の受診に行った。 その結果、「通院はもういいのであとは教育行政と話し合ってください」と言われた。 なんじゃそりゃ。 「投薬はしないのであとは医療の問題ではありません...
親子関係

クラスと担任が嫌いな継子

さて、継子は今のクラスと担任が嫌いである。 だから授業を受けずに教室に戻らないことがあるそうだ。 ま、継子が好きな人なんて聞いたことないけどな。 別にクラスや担任が嫌いでもいい。 でも嫌いやなやつに人生を左右される...
親子関係

子供たちと心の修行18

引き続き子供たちと心の修行を続ける。 本当は、幼少期からこのような生きる力になる学びを続けるのがよかったが、継子は残念ながらそのような環境になかった。 その時の気分で場当たり的に行動する感情的な母親と暮らしていた。 その...
親子関係

泣いてよその子に説教する妻

継子とクラスメイトのトラブルで相手の親子と対面する機会があった。 場所は学校。 その場で相手の親御さんとクラスメイトから謝罪があった。 その際、相手の子に対して妻が説諭を始めた。 その内容が滑稽である。 「あ...
怒りについて

自分の怒りの流し方

怒りにとらわれると判断を間違うことがあるのでとらわれない方がよい。 だがそのやり方を学んでいなければ抜け出すことは難しい。 子供のころからそういった生きる知恵を伝授される環境になかった、みじめな人ほど怒りにとらわれやすい。 ...
夫婦関係

自覚がなかった妻

さて、妻と継子はよく揉める。 そこで妻に「もう少しなんとかならないか」と聞いてみた。 すると妻は、「あの子は何度言ってもできない」「時間を守れない」「そのイライラに我慢できなかった」「一度ガツンと言ったほうがいいと思った」と言...
夫婦関係

5分前に行ったことも守れない妻

今日は妻と喧嘩した。 妻はよく「そんな話はしたくない」「終わりにしよう」「後で話そう」と言う。 それで後で話した試しはないが。 その時は外食に向かう途中だったが、人に話すなと言うなら、そっちはどうなんだと思い、「楽しく食...
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